淡路島の観光スポット20選!遊ぶ・見る・食べる・泊まるジャンル別にご紹介!
淡路-観光-スポット.jpg)
淡路島は、兵庫県の南端に位置し、美しい海岸線、豊かな自然、歴史的な名所が点在する観光地です。淡路島の観光は、自然や文化を楽しむだけでなく、地元の特産物や新鮮な食材を使った美味しい料理も魅力の1つです。
今回の記事では、淡路島の観光スポットを「遊ぶ」「見る」「食べる」「泊まる」の4つのカテゴリに分けてご紹介します。おすすめのスポットを厳選しているので、ぜひ旅行を計画するときの参考にしてください。
淡路島の観光スポット【遊ぶ】
淡路島は、美しい自然と多彩なアクティビティが楽しめる観光地です。家族や友人と一緒に楽しめる遊び場が充実しており、特にアウトドアやテーマパークが人気です。下記では、淡路島でおすすめの遊びスポットを5つ紹介します。
しっぽ-の-森-リゾート-淡路島-120x120.jpg)
ニジゲンノモリ
この投稿をInstagramで見る
「ニジゲンノモリ」は、アニメやゲームの世界を体感できるテーマパークです。広大な敷地内には、『NARUTO&BORUTO 忍里』や『クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク』など、人気作品のアトラクションが点在しています。特に『NARUTO&BORUTO 忍里』では、アニメの世界観を再現したエリアを探索できるため、ファンにはたまらないスポットです。
また、夜にはプロジェクションマッピングを駆使した幻想的な演出が楽しめることも魅力として挙げられます。さらに、ジップラインや巨大アスレチックなど、子どもから大人まで楽しめるアクティビティが充実しているため、一日中遊べるスポットとして人気を集めています。
施設名 | ニジゲンノモリ |
住所 | 〒656-2401 兵庫県淡路市楠本 2425-2 |
定休日 | 不定休 |
営業時間 | 10:00〜22:00 |
おすすめポイント | 二次元の世界に入り込める |
淡路ワールドパークONOKORO
この投稿をInstagramで見る
「淡路ワールドパークONOKORO」は、家族連れやカップルに人気の遊園地です。園内には、日本や世界の有名な建築物をミニチュアで再現したエリアがあり、旅行気分を味わいながら記念撮影ができます。また、観覧車やジェットコースター、メリーゴーランドといった定番の遊具に加え、スリル満点の「ジップラインアドベンチャー」も楽しめます。
さらに、手作り体験ができるクラフト工房もあり、オリジナルの作品を作れるのも魅力です。大人から子供まで幅広い世代が楽しめるスポットとして、淡路島観光の定番となっています。
施設名 | 淡路ワールドパークONOKORO |
住所 | 〒656-2142 兵庫県淡路市塩田新島8-5 |
定休日 | 水曜日 |
営業時間 | 9:30〜16:30 |
おすすめポイント | 世界旅行気分を楽しめる |
淡路ファームパーク イングランドの丘
この投稿をInstagramで見る
「淡路ファームパーク イングランドの丘」は、自然の中で動物との触れ合いや、農業体験が楽しめる施設です。特に、コアラが見られるスポットとして有名で、愛らしい姿に癒される観光客が多く訪れます。また、広大な敷地内ではゴーカートやパン作り体験もできるため、アクティブに過ごしたい方におすすめです。
さらに、四季折々の花々が咲き誇るガーデンエリアや、収穫体験ができる農園もあり、のんびりと自然を満喫できます。お子様連れの家族には特におすすめです。
施設名 | 淡路ファームパーク イングランドの丘 |
住所 | 〒656-0443 兵庫県南あわじ市八木養宜上1401 |
定休日 | 火曜日 |
営業時間 | 9:30〜17:30 |
おすすめポイント | 子ども向けの設備・イベントが充実している |
淡路島国営明石海峡公園
この投稿をInstagramで見る
「淡路島国営明石海峡公園」は、甲子園球場の約40倍という広大な敷地を誇る公園です。春にはチューリップ、夏にはヒマワリ、秋にはコスモスなど、四季折々の花々が咲き乱れ、訪れる人々を魅了します。公園内には、子供向けの遊具や水遊び場、サイクリングコースなどがあり、家族みんなで一日中楽しめます。
また、公園内にはレストランやカフェもあり、ピクニック気分で食事を楽しむのもおすすめです。特に、高さ15mの巨大なトランポリン「夢っこランド」は子供から大人気となっています。
施設名 | 淡路島国営明石海峡公園 |
住所 | 〒656-2306 兵庫県淡路市夢舞台8-10 |
定休日 | 不定休 |
営業時間 | 9:30〜16:00 |
おすすめポイント | 季節折々の花を鑑賞できる |
淡路島モンキーセンター
この投稿をInstagramで見る
自然に囲まれた「淡路島モンキーセンター」は、野生のサルを観察できる場所として知られています。約200匹以上の日本猿が生息しており、彼らの自然な動きや生活を間近で見ることができます。
展示されているサルたちは飼育員の指導のもと、自由に過ごしているため、動物たちの本来の姿を観察できるのが魅力です。また、施設内では動物とのふれあいコーナーもあり、特に子どもたちにとっては楽しい体験になるでしょう。
施設名 | 淡路島モンキーセンター |
住所 | 〒656-2533 兵庫県洲本市畑田組289 |
定休日 | 水曜日・木曜日 |
営業時間 | 9:30〜17:00 |
おすすめポイント | 野生に近いサルを見ることができる |
淡路島の観光スポット【見る】
淡路島には、息をのむような絶景スポットや、歴史と文化を感じられる場所がたくさんあります。美しい景色や歴史的な建造物、アート作品など、心に残る風景に出会えるでしょう。下記では、淡路島でおすすめの観光スポットを5つご紹介します。
あわじ花さじき
この投稿をInstagramで見る
「あわじ花さじき」は、淡路島の北部に位置する花の名所で、四季折々の花々が楽しめる絶景スポットです。特に春には菜の花やポピー、夏にはひまわり、秋にはコスモスが咲き誇り、一面の花畑が広がる光景は絵画のような世界が広がります。
標高約298mの高台にあるため、大阪湾を見渡せるパノラマビューも魅力の1つです。無料で入園できるので気軽に訪れやすく、散策や写真撮影にも最適です。ベンチや展望デッキも設置されており、のんびりとした時間を過ごせます。
施設名 | あわじ花さじき |
住所 | 〒656-2301 兵庫県淡路市楠本2805-7 |
定休日 | 水曜日 |
営業時間 | 9:00〜17:00 |
おすすめポイント | 海と本土の景色を一望できる |
淡路夢舞台
この投稿をInstagramで見る
「淡路夢舞台」は、世界的に有名な建築家・安藤忠雄氏が設計した複合施設で、自然と建築が融合した美しい景観が魅力です。施設内には、百段苑と呼ばれる花壇や、淡路島国営明石海峡公園、美術館、ホテルなどがあり、一日中楽しめる観光スポットとなっています。
特に、広大な階段状の花壇「百段苑」は、四季折々の植物が彩る絶景が楽しめるスポットとなっています。建築好きな方にもおすすめで、コンクリートと自然が織りなす独特の空間を堪能できるのが魅力です。
施設名 | 淡路夢舞台 |
住所 | 〒656-2306 兵庫県淡路市夢舞台2番地 |
定休日 | 施設によって異なる |
営業時間 | 施設によって異なる |
おすすめポイント | 世界的な建築家によって設計された建物を見ることができる |
うずしおクルーズ
この投稿をInstagramで見る
淡路島と徳島の間にある鳴門海峡は、世界最大級の渦潮が発生することで有名です。「うずしおクルーズ」では、船に乗ってこのダイナミックな自然現象を間近で見ることができます。クルーズ船は大迫力の渦潮を安全な距離から観察できるよう設計されており、ガイドによる解説も楽しめます。
特に、春と秋の大潮時には、最大直径20mにもなる渦潮が見られることもあり、自然の壮大さを実感できるでしょう。また、デッキからは大鳴門橋の美しい景色も楽しめるため、淡路島に訪れた際にはぜひ体験したいアクティビティの1つです。
施設名 | うずしおクルーズ |
住所 | 〒656-0501 兵庫県南あわじ市福良 港 うずしおドームなないろ館 |
定休日 | 不定休 |
営業時間 | 9:00〜17:00 |
おすすめポイント | 世界最大級の渦潮を見ることができる |
道の駅うずしお
この投稿をInstagramで見る
淡路島の南端に位置する「道の駅うずしお」は、大鳴門橋と鳴門海峡の絶景を一望できるスポットとして人気です。特に、展望デッキからは鳴門海峡の渦潮が見られることもあり、写真撮影にも適しています。さらに、淡路島の特産品を扱うショップや、淡路牛や海の幸を楽しめるレストランも併設されており、観光の休憩スポットとしてもおすすめです。
施設名 | 道の駅うずしお |
住所 | 〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙947-8 |
定休日 | 木曜日 |
営業時間 | 9:00〜17:00 |
おすすめポイント | 大鳴門橋と鳴門海峡を一望できる |
伊弉諾神宮
この投稿をInstagramで見る
「伊弉諾神宮」は、日本最古の神社の1つで、国生み神話に登場するイザナギノミコトとイザナミノミコトを祀っています。厳かな雰囲気の境内には、樹齢900年を超える夫婦大楠があり、パワースポットとしても人気です。
毎年秋には、淡路人形座による人形浄瑠璃が奉納されます。歴史と文化を感じられる神聖な場所で、心を静かに過ごしたい方におすすめです。特に、夫婦大楠は圧巻で、訪れる人々を魅了します。
施設名 | 伊弉諾神宮 |
住所 | 〒656-1521 兵庫県淡路市多賀740 |
定休日 | 無休 |
営業時間 | 24時間 ※社務所は9:00〜17:00 |
おすすめポイント | 淡路島のパワースポットとして人気 |
淡路島の観光スポット【食べる】
淡路島は、豊かな自然に育まれた新鮮な食材の宝庫です。海の幸、山の幸を生かした料理はどれも絶品です。地元の食材を使った料理や、おしゃれなカフェ、レストランなど、多彩な食の楽しみがあります。下記では、淡路島でおすすめの飲食店を5つご紹介します。
あわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチン うずまちテラス店
この投稿をInstagramで見る
「あわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチン うずまちテラス店」は、淡路島産の玉ねぎをふんだんに使った甘くてジューシーなバーガーが人気です。淡路島バーガーは、淡路島産の玉ねぎや淡路牛など、地元の食材をふんだんに使ったご当地バーガーです。
各店舗が独自のこだわりを持って作っており、個性豊かな味わいが楽しめます。淡路島バーガーを提供する店は島内に多数あるので、食べ比べをしてみるのもおすすめです。
施設名 | あわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチン うずまちテラス店 |
住所 | 〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙947-8 |
定休日 | 木曜日 |
営業時間 | 9:00〜16:30 |
おすすめポイント | 全国ご当地バーガーグランプリで1位と2位のハンバーガーを堪能できる |
レストラン大公
この投稿をInstagramで見る
「レストラン大公」は、淡路島が誇るブランド牛「淡路ビーフ」を堪能できる名店の1つです。厳選された淡路ビーフを、ステーキやハンバーグで味わえ、肉の柔らかさと旨味を堪能できます。特に、シンプルな塩・胡椒で焼き上げたステーキは、肉本来の味を楽しめる逸品です。落ち着いた雰囲気の店内で、淡路ビーフを心ゆくまで味わえます。
施設名 | レストラン大公 |
住所 | 〒656-2131 兵庫県淡路市志筑2821 |
定休日 | 火曜日 |
営業時間 |
|
おすすめポイント | 淡路ビーフの石焼きステーキを堪能できる |
海鮮料理 きとら 州本店
この投稿をInstagramで見る
「海鮮料理 きとら 州本店」では、淡路島で獲れた新鮮な魚介を使った料理を、リーズナブルな価格で楽しめます。淡路島は、新鮮な海の幸を味わえる場所としても有名です。特に、冬のフグやハモ、タイなどは絶品で、島内の多くの飲食店で提供されています。新鮮な魚介を使った海鮮丼や寿司、焼き魚など、海の恵みを堪能したい方におすすめです。
施設名 | 海鮮料理 きとら |
住所 | 〒656-0121 兵庫県南あわじ市山添308-3 |
定休日 | 無休 |
営業時間 |
|
おすすめポイント | 淡路島の新鮮な魚を堪能できる |
いづも庵
この投稿をInstagramで見る
「いづも庵」は、淡路島名物の玉ねぎを使った創作うどんが有名なお店です。特に人気なのが「玉ねぎつけ麺うどん」で、大きな玉ねぎが丸ごと揚げられたインパクトのあるビジュアルと、甘くてジューシーな味わいが特徴です。地元の有機カレンデュラの花びらを添えて、華やかに仕上げています。低温で約10分間じっくり揚げた玉ねぎは、外はカリカリ、中はトロトロの食感が楽しめます。
店内で製造される手打ち式のうどんは、讃岐うどんのコシと大阪うどんのもち感を併せ持っているのが特徴です。メニュー合わせて2種類の太さが用意されています。
施設名 | いづも庵 |
住所 | 〒656-2131 兵庫県淡路市志筑3522-1 |
定休日 | 木曜日+不定休 |
営業時間 |
月〜水は昼営業のみ |
おすすめポイント | 玉ねぎとうどんのコラボレーションを楽しめる |
たまご屋さんちのたこ焼
この投稿をInstagramで見る
「たまご屋さんちのたこ焼き」は、淡路島の名物を使用した絶品たこ焼きのお店です。新鮮な淡路島産のタコを贅沢に使ったたこ焼きは、外はカリッと中はふわっとした食感が特徴です。タコの旨みがしっかりと感じられ、味わい深い一品となっています。
また、店名にもある通り、淡路島の新鮮な卵を使用した特製の生地が、さらに風味を引き立てています。地元の人だけでなく観光客にもおすすめで、気軽に立ち寄れるアットホームな雰囲気が魅力です。
施設名 | たまご屋さんちのたこ焼 |
住所 | 〒656-0001 兵庫県洲本市中川原町725-1 |
定休日 | 水曜日 |
営業時間 | 9:00〜18:30 |
おすすめポイント | 淡路島の食材を使用したたこ焼きを味わえる |
淡路島の観光スポット【泊まる】
淡路島には、オーシャンビューのリゾートホテルや、温泉旅館、コテージなど、様々なタイプの宿泊施設があります。美しい景色を眺めながら、ゆったりと過ごせる宿や、地元の食材を使った料理が楽しめる宿など、旅の目的に合わせて選ぶことができます。下記では、淡路島でおすすめの宿泊施設を4つご紹介します。
ホテルニューアワジ
この投稿をInstagramで見る
「ホテルニューアワジ」は、淡路島を代表するラグジュアリーリゾートホテルで、海を望む絶好のロケーションが魅力です。客室は広々としており、オーシャンビューを楽しみながら贅沢なひとときを過ごすことができます。
ホテル内には温泉施設も完備されていて、特に露天風呂からの海の景色は格別です。ディナーでは、淡路島産の新鮮な食材を使った本格的な会席料理を提供しており、海の幸や淡路ビーフを堪能できます。贅沢な空間と美味しい料理、癒しの温泉を全て楽しむことができるため、特別なひとときを過ごしたい方に最適なホテルです。
施設名 | ホテルニューアワジ |
住所 | 〒656-0023 兵庫県洲本市小路谷20 古茂江海岸 |
おすすめポイント | 全客室から淡路島の海原を一望できる |
グランドニッコー淡路
この投稿をInstagramで見る
「グランドニッコー淡路」は、淡路島の東部に位置する高級ホテルで、美しい海を一望できる贅沢なロケーションが魅力です。広々とした客室は、モダンで落ち着いた雰囲気の中で、リラックスした時間を提供してくれます。
特に、オーシャンビューのスイートルームからは、日の出や夕日を楽しむことができ、息を呑むような美しい景色を堪能できます。館内には温泉やスパ施設も充実しており、リラックスしたい方にぴったりです。食事は地元の食材を活かした料理が提供されており、淡路島のグルメを存分に味わえます。
施設名 | グランドニッコー淡路 |
住所 | 〒656-2306 兵庫県淡路市夢舞台2 |
おすすめポイント | 世界的建築家・安藤忠雄氏がデザインしたホテル |
夢海游 淡路島
この投稿をInstagramで見る
夢海游 淡路島は、兵庫県洲本市の大浜海岸を望む絶好のロケーションに位置するホテルです。「森のSPA」と東館2階の離れスパ「海音の森」の2つの温泉施設では、多彩な浴槽や露天風呂、エステ、リラクゼーションを楽しめます。客室は、和の寛ぎと洋の機能性を融合した「和みフロア」と、バリエーション豊かな「レギュラーフロア」があり、全室が海側に面しています。
館内には、屋内温水プールやキッズコーナー、ゲームセンター、カラオケ施設など、家族連れにも嬉しい設備が充実しています。記念日や誕生日、長寿のお祝いにも対応しており、特別な日の滞在に最適です。
施設名 | 夢海游 淡路島 |
住所 | 〒656-0024 兵庫県洲本市山手1-1-50 |
おすすめポイント | 老若男女問わず楽しめる設備が充実している |
グランシャリオ北斗七星135°
この投稿をInstagramで見る
グランシャリオ北斗七星135°は、淡路島の北端にあるユニークなリゾート施設で、星空をテーマにした豪華な宿泊施設が魅力です。施設内にはプライベート感あふれる客室や温泉が完備され、自然に囲まれた静かな環境でゆっくりとした時間を楽しめます。
特に、屋上からの星空観賞が有名で、晴れた夜には満天の星空を楽しむことができます。食事は地元の食材を使った料理が提供され、特に淡路ビーフや魚介類が絶品です。ロマンチックな雰囲気の中で贅沢なひとときを過ごしたいカップルに適しています。また、アニメとコラボした客室もあるので、お子様と一緒に滞在するのもおすすめです。
施設名 | グランシャリオ北斗七星135° |
住所 | 〒656-2301 兵庫県淡路市楠本 2425-2 |
おすすめポイント | 天然のプラネタリウムを体験できる |
しっぽの森リゾート淡路島の施設情報
「しっぽの森リゾート淡路島」は、愛犬と一緒に贅沢な時間を過ごせる1日1組限定のプライベートグランピング施設です。美しい海を目の前に、愛犬が自由に駆け回れる広々としたドッグランが併設されています。
施設内には、バレルサウナ、水風呂、休憩スペースが完備されており、愛犬と一緒に「ととのう」体験ができます。また、BBQ設備も用意されており、美しい景色を眺めながら、愛犬と一緒に食事を楽しむことも可能です。
室内は愛犬が快適に過ごせるよう、清潔で広々とした空間が確保されています。大型ホームシアターも設置されており、愛犬と一緒に映画鑑賞も楽しめます。「しっぽの森リゾート淡路島」は、愛犬との絆を深め、特別な思い出を作りたい方におすすめです。
淡路島を観光するモデルコース
8:30 AM: ニジゲンノモリに到着。兵庫県立淡路島公園内にあるこのアニメパークでは、「NARUTO&BORUTO 忍里」や「ゴジラ迎撃作戦」などのアトラクションが楽しめます。各アトラクションの所要時間は約1~2時間です。
12:00 PM: うずしおクルーズのため、南あわじ市福良港へ移動。車で約30分ほどかかります。クルーズ船は潮の満ち引きに合わせて運航しており、特に大潮の時期には迫力ある渦潮を間近で観覧できます。所要時間は約1時間です。
1:30 PM: クルーズ終了後、あわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチン うずまちテラス店で昼食。「道の駅うずしおinうずまちテラス」内にあり、淡路島産の玉ねぎや牛肉を使用したご当地バーガーが人気です。
3:00 PM: 昼食後、しっぽの森リゾート淡路島へ。食材を購入していけば、BBQを楽しむことが可能です。プライベート空間で、思う存分滞在を楽しめます。
まとめ
今回は、淡路島でおすすめの観光スポットを4つのカテゴリに分けてご紹介しました。淡路島は観光だけでなく、グルメも堪能できるのが魅力です。そのため、スケジュールに余裕があれば、宿泊することをおすすめします。
淡路島に滞在する際は、「しっぽの森リゾート淡路島」がおすすめです。1日1組限定のグランピング施設で、周りを気にせず過ごすことができます。専用のドッグランも併設されているので、愛犬と一緒に思い出を作りたい方にもぴったりです。ぜひ今回の記事を参考にして、淡路島旅行の計画を立ててみてください。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。